みなさん初めまして、苺畑カカシと申します。
日本生まれの日本育ちですが、現在夫のミスター苺と一緒にアメリカは南カリフォルニアの在住です。高校卒業とほぼ同時に渡米。以来ほとんどずっとアメリカ生活です。
苺畑の主旨:
私がアメリカに住むようになって気が付いたことは、私がアメリカについてどれだけ無知だったかということです。この情報時代、アメリカからは映画や音楽を通じてアメリカ文化がどんどん日本へ入ってくるし、新聞やテレビのニュースでもアメリカの話題がことごとく取り上げられるので、日本人はアメリカのことをかなり知っているという印象を受けます。しかし実際には日本にいて得るアメリカの情報は非常に限られており、また報道機関による偏向も混じって、日本ではアメリカの事情はかなり誤解されていると思います。
私が日本語の掲示板などで政治討論をしたり、日本人報道員の意見を読んだりして一番いらだつのは、無知なゆえにおきた誤解に基づく間違った分析です。アメリカ社会にはいろいろな問題があるし、外交問題でも首をひねるものがいくつもあります。しかし正しく事情を把握した上でのアメリカ批判なら納得もいくのですが、完全に間違った角度からの分析だと最初にその間違いをただしてからでなくては議論がなりたたず、非常に歯がゆい思いをします。
そこで私はこの場を借りて、私なりに誤解されやすいアメリカの事情を私の体験をもとに正しくお伝えしたいと考えます。皆様にアメリカの本当の姿をご理解頂きたい。それがこのブログの主旨です。
苺畑の話題
このブログで取り上げる話題は特に限定していません。私は政治に興味があるのでそういう話も多くなると思いますが、映画や音楽、すきなテレビ番組などについても思い付き次第書いていくつもりです。また時事問題などでもアメリカのことだけでなく、日本をはじめ諸外国のお話もさせていただきたいと思っています。
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1 response to 自己紹介

田舎のダンディ15 years ago

このエントリーの趣旨を、平和ボケした多くの日本人や日本のマスコミは受け入れないだろう。冒頭の、
>テロが起きる原因が我々文明社会による第三世界への弾圧であるという意見を聞く。だから我々が第三世界を理解し、彼等の要望に答えるような好意的な姿勢をみせさえすればテロは防げる
が、これまでの多くの日本人の見解で、一部は全くお手上げで、少数が、カカシさん派だ。
私も驚いたが、今回のイスラエルによるヒズボラ攻撃にあたって、当ブログを含め、徹底壊滅を主張するいくつかのブログがあった。日本の表のマスコミでは滅多にお目にかかれない意見だ。しかし、私もそうした意見を読んで、心情的には耐え難いが、これが世界の真実なのかと理解した。当然のように、そうはならなかったが。
やるべき時にやらなければ、禍根を残すのはよくあることだ。しかし、日本人には全く出来ない事だとしか言いようがない。いかなることでも、徹底してやらない、強く主張しない、摩擦を避ける、急いで解決しない、これが日本の国是だ。
これによって得られるものもある。同時に失っているものもある。失っているものが取り返しのつくものなのかどうかが問題だ。しかし一方、日本と正反対の国是とも言うべきもので突き進んでいる国々が得られているもの、失っているものを考えると複雑な気持ちになる。延々として紛争、戦争を続け、一体誰がどんな得をするのか、人々の心にいつ安らぎが訪れるのかと。
このままでは、おろかな戦争推進派と卑怯な平和主義者の二極分化のように見えるが、そんな事はないはずだ。きっと、この泥沼から脱出できる日が来ると信じたい。もしかしたら、この徹底した日本の軟弱さが、その鍵を握っているのではと、私はよく考える。

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