December 17, 2016

これがアファーマティブアクションの結果だ!甘やかされた黒人インターンに脅かされたカカシの職場

先週の水曜日、うちの職場でおかしなメールが出回った。まだ入社したばかりのインターンが社長や会長を含む全重役並びに社員全員に宛てて上司がおばあちゃんの葬式に行かせてくれない、と全て大文字の苦情メールを発信したのだ。ネットのソーシャルメディアなどで全てを大文字で書くときは、怒鳴っていることを表現する。いかに自分が怒っているかを表そうとしたのだろうが、到底プロフェッショナルな行為ではない。

彼自身が書いたメールの内容を読む限り、このインターンはまだ大学在学中の見習い社員。ところが無断欠席が多かったようで与えられた課題もこなしておらず、このままでは大学卒業も危ういと、配属された直接の上司から度々忠告を受けていたようだ。先日祖母が危篤という連絡があって会社を休もうとしたが、上司からきちんとした書類を提出しなければ休暇許可は出せないといわれ、そうこうしているうちにおばあちゃんが死んでしまったらしい。

インターンは自分には休暇を取るのにわざわざ上司に許可を求める義務はない、上司のいう課題もインターンプログラムの卒業課題には含まれていないのでやる必要はない、なのに課題をこなさなければ卒業できないとか脅すのはハラスメントだ!上司は私が黒人だからと人種差別している!上司はトランプ支持で自分はヒラリー支持だったからパワハラしている!とかなんとか訳の解らないことを延々と綴っていた。

同僚たちと「これじゃあ、無断欠席して葬式から帰ってきても仕事は首だろうね。」と話ていたら、職場の最高責任者から彼は即日解雇され警備員エスコート付きで職場から出て行ってもらったという連絡メールがあった。

ところが翌日の木曜日になって、このインターンが会社の敷地内をうろうろしているという知らせがあった。うちの会社は多々の企業機密を扱うため門番(古いかな?)の警備員に従業員としての身分証明書を提示しないと会社の敷地内には入ることは出来ない。なのでその証明書を取り上げられたはずのインターンがどうやって敷地内に入り込んだのか疑問なのだが、かなりだらしない警備だな、こういう人間は八つ当たりして乱射事件を起こしかねないということで、危険を感じる社員は即退社してよろしいという御触れが出た。

最近の大学では大学生に対する扱いがまるで幼稚園児でも扱っているように生ぬるい。一年くらい前に大学の学長に泣きながら罵声を飛ばす黒人女子学生が話題になったが、彼女は制裁されるどころかかえって学長の方が首になったり、主に黒人学生を中心にしたわけの解らないデモがあちこちの大学で起きているのに、大学側はこうした生徒のいいなりになっていたり、トランプが当選したら授業を停止して学生たちのデモ行進を援助するなど、やっていることが滅茶苦茶である。

今の大学は引き金警告だの安全地帯だのと言って、生徒たちの気持ちが傷つくようなことは一切禁止。そんなところで若者は責任ある社会人になれるわけがない。このインターンにしてみても、度重なる無断欠勤に対してまるで反省の色を見せないどころか、自分には上司から欠勤の許可を得る義務はないとか、課題をこなす責任もないとか、それでどうやってインターン完了の証書をもらおうというのだ? それともこの男子学生は自分が黒人だということでアファーマティブアクションで成績も満たないのに大学入学し、勉強もしないでインターンプログラムに入れてもらったので、インターンになっても仕事をしなくていいとでも考えていたのだろうか?これまで何もかも与えられてきて甘やかされてきたから、社会人になっても同じことが許されると錯覚しているようである。

有色人種を特別扱いするアファーマティブアクションや繊細な大学生の気持ちばかりを重視する大学教育は、結局責任ある社会人を養成するという義務を怠っている。今後もこういう無責任社会人がどんどん出てくることは想像に難くない。

December 17, 2016, 現時間 9:00 AM

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