July 29, 2016

地元警察の警備体制にホットしたカカシ

二週間くらい前の話になるが、フランスのニースで大型トラックによる大量轢殺事件の直後、カカシが住まうカリフォルニアの町でイベントが行なわれ、ダウンタウンの真ん中の大通りが3ブロックくらい歩行者天国になった。昼から夜9時ごろまでのこのイベントに出かけていった私とミスター苺だが、私はその時ふとニースの事件もバスティーユデイのお祭りで歩行者天国になっているところへ大型トラックがつっこんだったんだよなあと思い起こした。それで今、わが町のお祭りでは、あのような事件を防ぐどのような警備体制が敷かれているのだろうかと興味が沸いた。

先ず私は大型トラックが歩行者天国に突っ込んでくるとしたら何処から来るだろうかと考えた。先ず真正面から来る場合。歩行者天国が始まる北と南の境の道には、ここから車両立ち入り禁止と看板があったが、その看板の前には大型トラックが横ばいに駐まっておりパトカーが何台もその横に駐車されお巡りさんがたくさん配置されていた。これでは大型トラックが突っ込んできてもそう簡単には歩行者の居る場所には入ってこれない。

横の道から入ってくる場合。歩行者天国は3ブロックをまたがっていたので、交差する道は二つあった。そして交差点にもはやり消防車や警察の大型トラックが横ばいになって道を完全に塞いでおり、そこにも数人の重武装をした警官が立っていた。

車だけではない。歩行者の間にも制服姿の警官が犬を連れて歩き回り、親しげに町民と会話を交わし、警官の任務について子供たちに説明したりしていた。警察官と市民の間が険悪なムードのどっかの町とは大違いで、うちの町ではお巡りさんと市民の関係は非常に良い。

この状況を見ていて私はホット胸をなでおろした。これだけ警察があちこちで厳しい警備体制を敷いているならテロリストもやる気をなくしてどっかもっと守りの甘い場所へ行くだろう。ブラックライブスマターとかいって警察による警備を嫌がる町でのデモ行進なんてテロにとっては最適の場所なのではないかな。

それにしても、フランスではこうした簡単な警備すらおこなっていなかったんだなと、あらためて呆れてしまったのであった。

July 29, 2016, 現時間 11:31 AM

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