November 11, 2015

モスレム侵略者に侵されるドイツの町

毎日のようにモスレム移民を受け入れたヨーロッパ諸国の町々で、野蛮なモスレムによる悪行の話を耳にしているが、今回はドイツのエルワーゲンEllwangen, 市の話だ。

同市の人口は23500人で、ほぼカトリック教徒のコミュニティー。そこへ何と4500人の移民が政府からあてがわれた。移民たちは廃棄されていた古い兵舎に収容されたが、数週間前にモスレム土人たちが同市に現れてからというのも、平穏だったエルワーゲン市民の生活は滅茶苦茶にされてしまった。

元々は500人の難民を引き取るという話だったのが、あれよあれよという間に10倍に膨れ上がった。移民たちが来てからと言うもの、祖業の悪い移民の噂は町中に広がり、商店街は商売あがったり。しかも移民たちは近所の商店に団体で入り込んでは好き勝手に商品を取り上げ代金を払わずに持ち去ってしまう。万引きなんて可愛いものではない。モスレムたちは地元のものは何もかも自分らのものだと思い込んでいるようである。商店は警察を呼んでも、警察は移民センターで毎日起きる喧嘩や騒動の警備に忙しくて商店の万引き事件などにかかわっている暇がない。盗まれたものを記録して警察に届けるというだけで、盗まれたものの代金を政府が弁償してくれるのかどうか、かなり怪しいという。

モスレム移民が女性を強姦するという噂は同市にも届いているため、地元女性たちは怖くて外を一人で歩けないという。すでに外で遊んでいた10歳の幼女が性的いやがらせにあっている。

また、これもモスレム移民が行くところでは必ず聞く話だが、モスレム土人にはトイレという観念がないらしく、地元市民の庭など所かまわず排泄するため、市民は犬の飼い主にでも警告するように「庭で排泄しないでください」とサインを掲げるまでになった。そんなことしてもモスレム土人には何の意味もないのだが。

モスレムにはペットという観念もなく、人々のペットの犬猫をやたらに殺しまくっている。人々は恐ろしくてペットを外へ出すことが出来ない。

もっともひどいのは、移民たちは教会のマス(ラテン語: ミサmissa, 英: マスmass は、カトリック教会においてパンとぶどう酒を聖別して聖体の秘跡が行われる典礼(祭儀)。司教または司祭が司式し、信者全体が捧げるものとして位置づけられており、カトリック教会で最も重要な典礼儀式である。)の最中にどかどかと教会に入ってきて大声をあげたりものを壊したりすることだ。他宗教に対する敬意を示すどころか、異教徒を徹底的に迫害するモスレム特有の蛮行である。

しかしこれだけひどい目にあっているのに、エルワーゲン市の人々はモスレム移民批判を大きな声では言えない。移民批判をするとすぐに「ナチ」だと批判されるからである。怒った地元市民は市長の玄関前にモスレムに殺された猫の死体を置き去りにしたりして抗議している。

ドイツでは銃法購入がままならないため、多くの市民が護身用のスプレーなどを買い捲っているという話だ。

関連記事だが、クロアチアとオーストリアの真ん中で、移民の通り道になっているソロベニアが遂にクロアチア国境増に塀を建設した。クロアチアから流れ込む移民の波を食い止めるためである。

難民が好む行き先のひとつフィンランドでは、元養豚場を改築してモスレム難民センターにあてがうことにしたそうだ。豚を汚いものとして忌み嫌うモスレム土人へのあてつけかもしれない。フィンランドに来たら豚小屋に入れるからな、来るなよ、という牽制なのかも。

じょじょにではあるが、ヨーロッパ諸国によるモスレム排斥運動が起こり始めているのかもしれない。

November 11, 2015, 現時間 7:24 AM

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コメント

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下記投稿者名: アンデルセン

すみません、教えてください。

①移民たちは教会のマスの最中に

「マス」とは、なんのことでしょうか。お祈りのことかなと思いますが、部外者が断りなく入れないように教会のドアを閉めて行う行為ですよね?

②モスレムにはペットという観念もなく、人々のペットの犬猫をやたらに殺しまくっている

こちらのブログだったでしょうか。犬が不浄な生き物と認識されていて殺されることがあると教わり、驚いた覚えがありますが、猫をはじめ人間以外の生き物、あるいはムスリム以外の人類に対して、おおむね同様の認識なのでしょうか。子供のころ、アラブ圏の昔話として、ペットのオウムやフクロウが出てくるお話を結構読んだ気がするのですが…。それにしても無目的に殺しているのでしょうか。

余談ですが、日本では再び、野鳥が矢で射られたり、首を切断された猫の死骸が放置されたりする事件が頻繁に起きるようになりました。陰鬱な気分になりますが、こちらの場合、犯人は日本人でしょう…中国人だったら、首だけ残して、食べちゃいますw

上記投稿者名: アンデルセン Author Profile Page 日付 November 11, 2015 4:02 PM

下記投稿者名: 苺畑カカシ

アンデルセンさん、

マスとは英語でミサのことです。日本ではラテン語のミサの発音が普通ですよね。ミスター苺と英語で話していてミサといったら理解してもらえず、マスの間違いだろうという話をしていた矢先にエントリーを書いたので、どっちがどっちか自分んでもわからなくなってしまい、マスと書いてしまいました。お詫びします。

本文中にも注意書きをくわえておきました。

上記投稿者名: 苺畑カカシ Author Profile Page 日付 November 11, 2015 4:47 PM

下記投稿者名: アンデルセン

ありがとうございます。

異教の地・日本で生きるラテン語、すげぇ。

上記投稿者名: アンデルセン Author Profile Page 日付 November 12, 2015 6:25 AM

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