August 9, 2014

ユダヤ人弾圧はファシズム台頭の前兆

パレスチナとイスラエルの争いはイスラエル建国の時から続いているが、最近のガザのハマスとイスラエルの戦闘は、ヨーロッパにも飛び火。ヨーロッパ在住のイスラム教徒が中心となって対ユダヤ人への凶悪な暴力沙汰が多発している。ドイツ在住のあるユダヤ人は、ナチス以来最悪のユダヤ人虐待が起きていると語る。これはユダヤ人に起きていることだからといって非ユダヤ人は油断出来ない。社会でユダヤ人が虐待されるのはファスズム台頭の前兆だからである。言ってみればユダヤ人は炭鉱坑内のカナリアのようなものだ。

フランスでは過去二ヶ月の間にユダヤ寺院やユダや経営のマーケットや薬局が次々と火炎瓶攻撃にあったり、ユダヤ人商店街で暴力集団が小売店に石を投げつけたりイスラエルの旗を焼くなどした。

ドイツでも先月、ユダや寺院が火炎瓶攻撃を受け破壊された。ベルリンのイスラム教祖は「シオニストユダヤを破壊しろ、数えて最後の一人まで殺せ!」と唱え投石を煽動した。ハンブルグではプロイスラエルのラリーに参加していたお年寄りが殴る蹴るの暴行を受けたり、ベルリンでは十代の青年が顔を殴られるなどの暴行を受けた。プロパレスチナの暴徒たちは、口々に「ユダ公、臆病者の豚、出て来て闘え」「ハマス、ハマス、ユダ公はガス室へ」とわめきたてた。

パレスチナの豚やろう!野蛮人!犬畜生にも劣る奴ら!

抵抗できない年寄りや女子供に暴力をふるって何を勇ましがっているのだ。そんなにユダヤ人が嫌いなら、自分らもガザに行って闘いに参加しろ、そうやってイスラエルのミサイルに殺されるがいい。

イスラムの畜生たちの反ユダヤ暴行はドイツやフランスだけでなく、オーストリア、オランダ、イタリア、スペインなどでも起きている。

ヨーロッパにはもともと反ユダヤ人種差別の伝統がある。ナチスドイツがあまりにも凶悪だったため、ナチス崩壊後はユダヤ人に対するあからさまな人種差別は静まっていたが、暴力的なイスラム教徒移民がヨーロッパ全土に大量に流入したことから、イスラム教徒のユダヤ憎悪に煽動され、あからさまなユダヤ人虐待が急増している。

反ユダヤ暴力運動に参加しているのはイスラム教徒だけではない。多分多くのヨーロッパ地元白人崇高者らもナチス気取りで反イスラエル運動にに便乗し参加しているに違いない。

イスラエル以外では一番ユダヤ人の人口の多いアメリカですら、リベラルの間では反イスラエルの隠れ蓑を着た反ユダヤ人種差別者たちが増えている。いや、増えているというより、ユダヤ人差別だけはおおっぴらにやってもお咎めなしという風潮が広まっているということだ。特にこれはオバマやクリントンはじめ左翼リベラルの間で広まっている。

とはいうものの、アメリカのユダヤ人はヨーロッパのユダヤ人のように平和主義でもなければおとなしくもない。反ユダヤ人差別や一方的なイスラエル批判を黙ってみてはいない。

先日、親ハマス反ユダヤの集団がニューヨークのユダヤ人商店街に繰り出し、反イスラエル運動行進を行った。デモ隊は口々に「パレスチナを解放しろ!」「インファデル!インファデル!」などと叫びながら、1920年代からあるユダヤ人商店街のダイアモンド通りでデモ行進を行った。デモ隊は商店街の商売を邪魔する目的でやってきたのである。

最初はデモ隊は声を揃えて「マイクチェック」とか「パレスチナ解放!」とか叫んでいたが、なんの騒ぎかと様子を見に外に出て来た宝石商のユダヤ人をみかけた一人の女が「インファデル、インファデル!」と叫んだのをきっかけに、ユダヤ人の間から「イスラエル、イスラエル」という声が上がった。

すると他のユダヤ人たちもそれに参加して「イスラエル、イスラエル」と唱え始めた。中には店をしめて、この声に参加する人たちもいた。そのうちにイスラエルと唱えるユダヤ人の数が増え、「インファデル」の声がかき消された。中には輪を作ってユダヤの踊りを踊る若者まで出て来て、商店街はお祭り騒ぎになった。

「イスラエル」の合唱はどんどん高まり、「ハマスはテロリストだ!」「IDF!(イスラエル軍」などと叫ぶ声も聞かれた。ついにユダヤ人集団は反ユダヤデモ隊を圧倒して商店街から追い出してしまった。

こちらにその時の模様が詳細に記されている。ビデオもあるのでご参照のこと。

ヨーロッパでもこういうふうに地元のユダヤ人が反撃しなければならない。ただヨーロッパのイスラム教徒はアメリカのそれに比べるとずっと凶暴で、その数も多い。だからユダヤ人だけでは抵抗はむずかしい。政府や他の市民が一緒になってイスラム暴徒に立ち向かう必要がある。

ヨーロッパ諸国は多様主義とか綺麗ごとを言ってイスラム教徒の横暴にあまりにも寛容に対応してきたため、そのツケが今更まわってきたのだ。フランスではイスラム教徒の危険性について警鐘を慣らした往年の大女優ブリジット・バルドーを人権侵害とかいって刑務所にぶち込んだりしていたし、オランダではサマリア出身の反イスラム教の女性議員Hirsi-Aliを国外追放したりして、イスラム教に迎合してきた。

その結果がこれだ。

アメリカも他人ごとではない。ちなみにHirsi-Aliは現在アメリカ在住だが、去る四月、彼女の出身校が栄誉賞を与えようとしたところ、アメリカのイスラム協会が抗議して取りやめになった。アメリカでもイスラム教市民団体の政治力は強い。

欧米人が学ばなければならないのは、イスラム教のモットーは非イスラム教徒の完全制覇であるということだ。奴らは他の文化や宗教との共存など望んでいない。逆らうものは皆殺し、そうでないものには完全服従を強いる。それ以外の目的はないのである。そんな奴らにはいくら迎合してみても意味がない。一歩譲れば100歩取られる。

自分がユダヤ人が嫌いだからと、イスラム教徒と結託してユダヤ弾圧などしていると、欧米はナチスも震えるような凶悪なファシズムに占領されてしまうだろう。

同僚の友達が今イラクに行っているが、彼がその友達からのメールを見せてくれた。イラクのキリスト教居住区を占拠したテロリストたちは、キリスト教徒の子供達を殺してその生首を杭にさしてさらしものにしているという。

これがイスラム教の正体なのだ!

これが我々文明社会の敵の姿なのである!

そのイスラムにただひとり立ち向かっているのがイスラエルなのだ!

我々はイスラエルを応援しこそすれ、批判などすべきではないのだ。イラクのクルド人にも武器を送り、イスラム教テロリストを破壊すべきなのだ。

オバマがそれをしないのは、オバマ自身が隠れイスラム教徒だからだと、ミスター苺は言っている。

August 9, 2014, 現時間 10:33 AM

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コメント

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下記投稿者名: oldman

ヨーロッパが1000万人のムスリムを受け入れたのは歴史的な大失敗だ、と以前書きましたが、そのことがますます鮮明になってきたように思います。

ムスリム対ユダヤ人という対立の構図にとどまるならば、多少の悲劇は起きるでしょうが、大事には至らないでしょう。しかし、やがてムスリム対キリスト教徒(=白人)という構図の対立に発展する可能性が極めて大きいと考えます。両者は水と油であり、混ざり合うことは不可能ですから。
極右政党の急速な台頭は、第二期十字軍戦争がヨーロッパを舞台にして起きるであろうことを予感させます。ただし、両者の実力には圧倒的な差がありますので、一方的であり、第二のヒットラーの登場により、戦争というより白人によるムスリムの大虐殺という形になると予想します。

日本でこのような悲劇が起きないようにするには、移民の受け入れを厳しく制限しなければなりません。
安部総理は移民は受け入れないと明言しながら、一方では、人手不足を理由に技能実習制度を拡充して外国人の大量受け入れを進めようとしています。二枚舌政策であります。
外国人の大部分は中国人になると予想されており、6年間の期限を過ぎても帰国せず、日本に居座ることになるでしょう。

ムスリムと中国人は、現地に溶け込まず、暴力的な傾向が強いことでよく似ています。アメリカではチャイナタウンが犯罪の巣窟になっていることで、中国人の凶悪さが証明されています。
日本にはすでに70万人もの中国人が居座っていますが、さらに増えれば、やがて日本は、ヨーロッパと同様に、巨大な時限爆弾を抱え込むことになります。

上記投稿者名: oldman Author Profile Page 日付 August 10, 2014 1:24 AM

下記投稿者名: 苺畑カカシ

oldmanさん、移民をやたらに受け入れるのは本当に危険です。ヨーロッパのイスラム教徒しかり、アメリカのラテン系暴力団しかりです。

あなたのおっしゃるように、ヨーロッパではいずれイスラム移民大量追放及び大虐殺が起きると思います。ヨーロッパ諸国で問題を起こしているイスラム犯罪者たちを速球に国外追放できなえれば、極右政府の台頭は避けられません。市民が黙っていないでしょう。

最近はアメリカにもメキシコ国境を超えて来る中国からの違法移民が増えています。もともと中国系移民はアメリカに多く居ますが、新しい中国移民は昔からの移民とは違います。19世紀終わりにアメリカに渡った移民達は、単にアメリカでの豊かな生活を望んでいたヨーロッパからの移民とさしたる変わりはありません。二世代目くらいになると、さっさとチャイナタウンから出て地元の文化に溶け込んでしまっていたものです。

しかし、新しい中国移民は違います。中国政府がやたらにアメリカの債券を負担しているのも、中国の企業や裕福層のアメリカ上陸が増えているのも、彼らの目的はアメリカを内部から乗っ取ろうとしているように思えます。

上記投稿者名: 苺畑カカシ Author Profile Page 日付 August 10, 2014 9:40 AM

下記投稿者名: mhgt

昔々の移民と比べて、最近の移民って・・変ですよ。

自分の母国が不満だから来た訳ですよね?母国が大好きだったら、母国から離れます? 母国から離れて自国の良さを知る、ってのも分かります。その関係で言ったら、食文化的なものだったり家系内での行事で収まってると思うんです。

但し、一度仕事に就いたらやはり社会との係わり合いの中で、我侭な条件を言う移民多すぎません? どうしてそういう人に、アメリカ社会が合わせなきゃいけないのか?がずーと疑問でした。

メキシコ国境越えて来るのは、アラブ人も多いのです。
コーランなどの残骸も国境越えの際のプライベート牧場の中で、見つかってるんですよ。(国境越えの移民者が落としていくゴミの中)

ヒラリークリントンのハーバードの演説ってご存知ですか?
中国を戒めたかったらの作法・・って言う演説あります。

庶民的な話、私にとっては、これから日韓問題の方が先決で、日本レストランを気取る韓国人経営レストランに脚を運ばないようにする・・ってのが、私の健康問題です。

上記投稿者名: mhgt Author Profile Page 日付 August 15, 2014 2:16 PM

下記投稿者名: mhgt

あ・・あと・・

今までアメリカ人でも憧れたスイス国の生活、社会福祉環境なんですが、ムスリムの移民を放ったあたりから崩れて憂そうですよ。

ムスリム=ドラッグ戦争ともいえるのか分かりませんが、スイスのドラッグ使用率とホームレスレベルも増えてるそうです。

そー言う状態の中、または違法民の滞在の中、ヨーロッパの方がかなり厳しい違法民対策が行われてるんではないでしょうか?

昔々、オーストラリアだって、レバノンからの移民に、”わが国の仕来りや法律に反するなら、母国に帰ってもらって結構だ!”ってことがあったと思うんです。

アメリカだけですよ。。違法民歓迎して、合法移民蔑ろにするの。

上記投稿者名: mhgt Author Profile Page 日付 August 15, 2014 2:24 PM

下記投稿者名: 苺畑カカシ

マックさん,お久しぶりです。

マックさんのアリゾナも我がカリフォルニアもメキシコと国境があるので、怖いですよねえ。オバマの国境開けっ放し状態が続いているので、中南米の麻薬暴力団やアラブからのテロリストなんかも無制限に入って来てるようですね。コーランの話は私も聞いてますよ。

それと、エボラ菌に感染してるアフリカ系の違法移民なんかも国境を超えてるそうじゃないですか?信じられないですね、この無法ぶり!

うちの市には南米の違法移民の子供達が大量に保護されています。市内で病気や犯罪が蔓延したらオバマ王は責任取ってくれるんですかね、、

駄目でしょうね。

上記投稿者名: 苺畑カカシ Author Profile Page 日付 August 15, 2014 6:41 PM

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