June 2, 2009

GMの国営化に成功した独裁者オバマ王

アメリカがファシズムに向かって進んでいるなどというのは、過激派右翼に感化されたトンデモ保守のカカシさんくらい、と誰かさんが言っている間にも、独裁者オバマ王のアメリカファシズム化は着々と進んでいる。

こんかいのジェネラルモータースの破産の件について読んでいたカカシは、いくらオバマ王でもそこまでする?と思うくらいあきれてしまった。

GMはその膨大にかさむ人件費のおかげで、ここずっと経営不振だった。私は以前からずっとアメリカのビッグスリー自動車会社は倒産させ、本当の意味でのリストラをして、会社の生き血を吸っている労働組合を解散すべきだと言ってきた。

しかし、GMの救済にはファシスト、オバマ王が登場。なんと国民の血税$19.4 billionをつぎ込んで、政府GMの会長を解雇。直接GMのリストラに関与し、さらに$30.1 billionを融資してGMの60%の株券を握る株主となった。12%はカナダ政府が持つことになったという。しかも、GMを破産に追い込んだ悪の張本人である労働組合UAWがなんと20%近い株券を握ることとなったというのだから驚く。

どんな理屈をこねようと、GMは国営化されたのである。民間企業を国が運営することに関しては、民主党議会からもかなりの批判が出るだろう。だが、直接的なGMの運営をみかけだけは変えることは簡単だ。先ず、アメリカ国内における外国車の販売を規制する。すでにオバマ王はインド車のアメリカ市場を許可しいない方針を示唆している。ヨーロッパ者や日本、韓国の車なども、オバマ政権下ではかなりの圧力を受けるはずだ。たとえば、外国自動車外車が拒んできた労働組合導入の強制などが考えられる。(すでにこの陰謀はオバマ王によって色々企てられている。)

そうやってGMの競争相手を弱体化したのちに、オバマ王はじめ民主党に多額の献金をする企業にGMを受け渡す。こうすれば、一見GMは再び民間企業になったかのように見えるが、実際にはオバマ王の息のかかった企業として市場を独占できるというわけだ。

まさしくファシストオバマ王の計算どおりである。

こうして独裁者オバマ王の陰謀は続くのであった。

June 2, 2009, 現時間 11:25 PM

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コメント

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下記投稿者名: Inetgate

最近のオバマ大統領のやり方を聞いていると、オバマ大統領じゃなくて、オバマ書記長の間違いじゃなかろうかと思うことが頻繁に...

上記投稿者名: Inetgate Author Profile Page 日付 June 3, 2009 3:46 PM

下記投稿者名: えんき

オバマのやっていることがファシズムであることを理解するには、過激右翼である必要はありません。政治現象をありのまま観れば、左派の人にも理解できます。むしろ右派の方が、オバマを単なるリベラルと見る向きがあります。

一連のファシズム的な政策について、張本人であるオバマには弁解の余地が無いことは言うまでもありませんが、企業や銀行の側にも責任が有ります。真に自由経済の擁護者であるならば、政府に救済を頼んだりしません。潔く市場から退場すべきところを政府に泣き付いた時点で、オバマと同罪だと言えるでしょう。

上記投稿者名: えんき Author Profile Page 日付 June 6, 2009 3:20 AM

下記投稿者名: Sachi

inetgateさん、えんささん、コメントありがとうございます。

大企業はファシズムが好きですね。なにしろ競争相手がなくなるんですから、ファシズムで傷つくのは中小企業です。

政府に泣きついた企業は完全に同罪ですよ。

カカシ

上記投稿者名: Sachi Author Profile Page 日付 June 7, 2009 8:37 AM

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