July 14, 2006

イスラエル空爆を受けて、、レバノン市民に聞こう!

ヒズボラのおかげでとんだとばっちりを受け、イスラエルからの空爆を受けているレバノンに市民たちは今の状況をどう考えているのだろう。私はレバノンの人々には強く同情する。イスラエルのやっていることは理解できるが、レバノンはシリアに長年占領されており、ヒズボラが政府に関与しているとはいえ、多くのレバニーズはキリスト教徒だし、いってみれば犠牲者でもある。

さて、アメリカの元陸軍特別部隊の兵士だったブラックファイブがいくつかレバノンのブロガーの意見を紹介しているので、こちらでもちょっと読んでみたいと思う。(訳:カカシ)

我々は皆有罪だ。我々全員がだ。緊急ハイワーワタニ議会だって???? 私は笑うべきか食卓の上に内臓を吐き出すべきかわからない。皆に告げておく。我々はおびえている。我々の命がかかっているのだ。我々の国はもう終わりだ。でもこれは皆我々が悪いのだ。我々ひとりひとりの責任だ。この輩を選挙で選び彼等に憎悪と殺伐な理想で自分勝手にふるまう温床を与えてしまった。そしておびえて硬直し誰かにせいにする以外になにもできないのが我々だ。 (中略)我々には誰にも文句をいえた義理じゃない。

Welcome to My Lebanese Dream

下記はレバノンのインターネット掲示板に載った意見。(訳:カカシ)

私は恐くて仕方ない。こどもの頃防空壕ですごした日々のようだ。私の周りのひとたちの気持ちはとても表現できない。「みんなヒズボラが悪い」「イスラエルのせいだ」「(レバノン)政府のせいだ」ハッキリ言って、私は誰のせいでもかまわない。罪のない市民や子供や家族全員が殺されたらそんなこともうどうだって関係ない。 (デリリアス)


私は心の底からいわせてもらう。戦争はもうたくさん。死も破壊ももうまっぴら! 地獄から舞い戻ったヒズボラに呪いあれ! この破壊もこの死も、イスラエルのせいではない! すべてお前ら(ヒズボラ)のせいだ。呪われよ! (略)

私はイスラエルとの平和を望む。今! イデオロジーなんかどうだっていい。地図のどこに線をひこうとかまわない。お前らの宗教なんかどうでもいい! 平和を今!(ボブ)

ことイスラエルとイスラム社会との戦いとなると、なんでもかんでもイスラエルが悪いという意見が大半を閉める国際世論だが、イスラエルから直撃を受けているレバノンの人々は冷静に誰が本当の悪者なのか理解されているようだ。

イスラエルとレバノン市民が手を組み一緒になってヒズボラと戦うのが理想なのだが、いったいどうなるのだろう。

July 14, 2006, 現時間 1:17 AM

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